投稿ID | 投稿日 | 投稿種別 | 対象の講義回 | 氏名 | 所属 | 投稿内容 |
24E2:008 | 20241003 | その他 | 第5回 | 森山 顕 | 横河電機株式会社 | 24E2:007の回答,ありがとうございました。内容を理解いたしました。 また,分布定数系につきましては,ご教示いただいた内容を元に検索してみます。 ご対応,ありがとうございました。 |
24E2:007 | 20241001 | その他 | 第5回 | SIC事務局 | システムイノベーションセンター | 投稿ID 24E2:004(24E2002)の質問に対する、片山先生よりの回答について、片山先生より、「これは式を 使った方が回答し易いので、簡単なpdfファイルでの回答書を作ります」とのことでした。 回答書は、ここでの掲載は難しいので、本連続講座の「講義資料のページ」に、第5回講義の補足資料と して掲載をしました。参照ください。 また、24E2:005での「分布定数系への拡張」について、 「これは分布系のカルマンフィルタで私の非線形システムの推定の講義の範囲には含まれていません。私 は個人的にはほとんどやっていませんが、論文ならば分布定数システム(偏微分方程式)/カルマンフィ ルタで検索すればいくつか出てくると思います。」 および、 「偏微分方程式系に対するカルマンフィルタは日本での研究は少ないので、英語で検索する必要があま す。 ただし distributed は偏微分方程式系ではなく、多くのシステムが繋がっているという意味にも使われ るので、distributedで検索すると、探しているのと違うものが沢山ヒットします。 Kalman filter/partial differential equationでは私の知らない傾向の研究もヒットするので、検索は 色々試して見る他はなさそうです。」 との回答も頂いています。 |
24E2:006 | 20240930 | 回答 | 第5回 | 木村 英紀 | システムイノベーションセンター | ご質問、有難うございます。 ただし、貴殿の質問は木村宛になっておりますが、実は片山先生のご講義にかかわるものです。 分布乗数系への拡張がKalman Filter によって可能になたことの意義と内容についてのご質問 と思います。 片山先生、ご回答お願いできるでしょうか? 木村 |
24E2:005 | 20240930 | 質問 | 第5回 | 森山 顕 | 横河電機株式会社 | 木村先生への質問です。 今回の講義では詳細をご説明いただけなかった箇所になります。 資料P.3(印字ページは6)の,「カルマンフィルターがもたらしたもの」に記載があります, 「集中定数系から分布定数系へ拡張可能」とされている箇所に興味があります。 カルマンフィルターのどのあたりが拡張可能になった箇所であるかをご教示いただけますか。 ネット検索ではヒットさせることができなかったため,質問させていただきます。 よろしくお願いいたします。 |
24E2:004 | 20240930 | 質問 | 第5回 | 森山 顕 | 横河電機株式会社 | 改めて質問させていただきます。 資料にはなく,講義でご説明いただいた内容になります。 スライド35のブロック図において,状態フィードバックがあると,何のパラメータに影響があり,その結果 推定精度にどのように影響するのかをご教示ください。 よろしくお願いいたします。 |
24E2:003 | 20240928 | 回答 | 第5回 | SIC事務局 | SIC事務局 | 横河電機 森山様 SIC事務局です。投稿有難う御座います。片山先生に伝えます。 もう少し具体的な依頼内容を質問のページに投稿ください。 片山先生にこのページに回答してもらうように依頼しておきます。 SIC事務局 |
24E2:002 | 20240928 | 質問 | 第5回 | 森山 顕 | 横河電機株式会社 | 片山先生の講義の中で,スライド36 中ほどのランクの説明のあたりで,スライド35のブロック図を使いな がら「状態フィードバックがあると・・・」というご説明がありました。この部分を聞き逃したため,お伺 いできますか。 |
24E2:001 | 20240412 | その他 | | SIC事務局 | システムイノベーションセンター | ここは、SICの主催する「第2回現代システム科学講座」に関して、質問、回答、討論を行うページで す。 自由に、関連するご意見等を投稿してください。 |